ぶろぐ

えのもと

あの日と同じ ひとりきり 涙があふれてる

 

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は〜〜〜〜〜しあわせだったな〜〜ほんと。

 

佼成これで何回目だろ?4?ほんと好きだな〜って思った。

 

課題曲フルを初めてきくのは生にしよ!って思って、youtubeあがってるの我慢して(笑)、視聴聴きまくってイメージ膨らせながら行った( ˘ω˘ )

 

去年はまだ課題曲どれやるか決まってなかった時だったかな、だからマーチ2つはめちゃめちゃ必死こいて聴いてたし、何か持ち帰らなくちゃ!ってメモ殴り書きした記憶しかない(笑)

 

そのぶん今年はフラットな気持ちで聴けたというか。楽譜も見れない訳だし、ゼロから取り込むっていうのができた!

 

 

 

好きだな〜って思ったのは1番、3番、5番!

2番は正統派マーチ、4番は2番より仕掛けがありそう。アツくて勢いがあるって感じ!

 

1番はすごい滑りやすそうなパッセージなんだけれども、スケルツァンドっていう曲名のとおり軽快ではねるような、おどけているような楽しい曲だった!課題曲の課題詰め込んだ感あった(笑)

D♭のファンファーレが好き♡

あとね、中間部のサックスパートがたまらんの〜〜!!でろ甘じゃなくて、ちょうど良い感じの甘さ!からのクラリネットへの繋ぎもゾワってきたわ。

 

3番はね、保科洋さんの曲なんだけどね、危うく泣きかけたなあ

ほんと上手く言えないし言葉も出てこない。なんでこんなに美しいんだろう?演奏もそうだし、音の重ね方も、メロディの運びも。心の汚いところが全部綺麗に洗われるみたい。

トランペットだけよく聴いちゃう癖直したいんだけど(笑)、ワンプレイヤーで木管とメロディのところ、すっごい好きです。その部分の最高音はGなんだけど、綺麗なのこれが。淡白なんだけど、メリハリのある音。これトランペット軍の中の若手の方だったかな?良かったな〜。

サックスおいしいねえ…

インテルメッツォは間奏曲って意味ですけど、これ間奏曲にされたらうっとりしてどうかしてしまうよ!!(笑)

いや〜この曲はこの日イチの心が震えるポイントだったなあ。

 

5番は単純にやりがいがありそう!って思ったよね(笑)

またトランペットの話だけど、タンギングえげつないとこあったし、ワウワウとストレートの使い分け大変そうだった!(笑)

拍子がなんや細いらしくて64分の9だったかな?あるとか。

自分がやらない身になるとこんなにも魅力的に聴こえるんだね〜

例年5番は嫌いだったんで(笑)

 

今年の課題曲全体的に大変そうだし楽しそう!やり甲斐がある!( ◜︎◡︎◝︎ )私はきくの専門だけど( ◜︎◡︎◝︎ )笑

 

 

 

後半は指揮者のセレクション5ってことだったけど、指揮者の大井さん!すごい方や〜

知識量と熱量がハンパない!まさかのアクシンデントも可愛らしく(笑)、しゃべりが上手いなあ。人間的に信頼されてる方だから、プレイヤーも、この人ならってかんじでついていってるんだろうなあ。

 

どれも名曲で、聴き入ったけど、特筆するならこれも保科洋さんの「風紋」

この曲が吹奏楽に関わる人にとって思い出深いものだったり、印象的なのは知っていたけど、生で聴くとやっぱり凄いなあって。

会場に保科洋さんがいらしてて(!)、マエストロは自分はこの曲から始まったみたいなことを言っていて、そんな中での演奏は素晴らしくて。泣きかけたよね(2回目)(笑)

正確で丁寧で繊細で緻密でいて、それでいて、エモーショナルな演奏でした!しびれた!

ああ、保科洋さんの曲はこんなにも人の心を揺さぶってくる。改めて凄いなあ〜〜と感じる

わたし現役だったら絶対課題曲3番やりたかったな(笑)

 

 

 

あ〜〜ほんとに幸せだった!やっぱり生の音楽は心に染みるし、震えるの。CDじゃ出せない。あの空間が好きなんだ〜。

課題曲コンサートって客寄せ公演みたいになっちゃうけど(実際上までほぼ満員!)、それを遥かに超えるものを見れたなあって。

次の定期も、ダフニスとクロエとか、委嘱作品の初演とかあるから行きたいな

四月忙しそうだしわかんないけど!いきたい…( ;  ; )

 

 

 

これでしばらくがんばれるぞ〜〜!!